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研究インターンシップの紹介 - 学生へ
 
企業における先端的 ・実践的課題に挑戦することを通し、
1.将来を担う研究者・技術者に必要な、幅広い視点からの課題設定能力と問題解決能力を養う。
2.社会の要請に応える技術・研究開発に直ちに参加できる、実践力、企画力、リーダーシップのある
  人材を育成する。
3.研究成果が企業の持つ課題解決へのブレークスルーとなる、副次効果も期待される。
研究主体の長期インターンシップ
実践的な成果、視野の拡大
自分の研究に密接に関連するテーマに、専門能力を生かし、幅広い視点から取り組む。
自己の専門能力と、企業の研究・開発現場で必要な能力のギャップを認識する。
学生自ら課題設定・企画・問題解決
企画力、独創性
企業・大学が設定した大まかなテーマに基づき、学生自らが課題設定と実施計画を策定。
実践力、リーダーシップ
実施の過程で生じる様々な問題を、学生自ら解決する。 
企業研究者と大学側教員の協同指導
産学連携、社会の要請する人材像を正しくキャッチ
実施の過程で企業研究者・技術者と、大学教員が協同で、学生の指導に当たる。
インターンシップ実施期間中定期的な報告会を、また終了後成果報告会と「研究課題発展セミナー」を企業側指導員、大学側指導教員、学生の3者参加で行う。
4月中旬に各企業から研修課題が提示され、公募を開始します。応募したい学生は、課題説明会に参加し、 自分に合ったテーマを選び、応募して下さい。課題閲覧、説明会申し込み、研究インターンシップ応募とも、学生のページで行います。 詳しくは、下記の実施内容へ。
実施内容